我孫子市様小学校13校のパソコン教室のリニューアルを行わせていただきました。
今回のリニューアルでは、内装はオリジナルデザインのカーペットと遮光一級カーテンを導入しました。カーペットはベージュを基調に、淡いピンクのアクセントとキャラクターを配置し、明るく温かみのある空間に生まれ変わりました。また、「手賀沼のうなきちさん」をデザインに取り入れたことで、子どもたちに親しみを感じてもらえる教室になっています。
什器・機器については、可動式の机や椅子、卓上ホワイトボード、電子黒板を導入しました。横幅650mmのホームベース型デスク「Avelon」を採用したことで、省スペースでも快適に学習できる環境が実現しています。
【教室の活用方法】
・特別活動の授業 「NASAゲーム」
現在、コミュニケーション力やチームワーク力の不足が懸念される中、協働的な学びを促す「コンセンサスゲーム」、なかでも代表的な「NASAゲーム」が教育現場で注目されています。
授業では、まず教員が電子黒板を使って資料を提示し、児童一人ひとりが個別に考える時間を確保。
その後、グループごとに意見を出し合い、話し合いの結果をまとめたシートを壁に掲示して発表を行いました。
さらに発表後には再度グループ内で話し合いを行い、最終的にクラス全体で答え合わせを実施。児童たちは友達と協力して答えを導く体験を通して、コミュニケーション力や合意形成の大切さを学んでいました。
「ALルームを使用することで、児童はいつもより自由な雰囲気で、活発に話し合いを進めていた。」
「グループで話し合うだけの時は机を使用し、その考えを大きなワークシートにまとめるときは床で話し合いながら記入していた。」
「発表や答え合わせの際に、大きく印刷したワークシートを壁に貼ることで、答えを共有しやすくなった。」
と先生からのお声をいただきました。
・理科の授業
AL教室のすぐ下に理科室があるという校舎構造を活かし、理科の授業でもAL教室が活用されています。
実験を伴わない授業はAL教室で行い、実験が必要な場面だけ理科室に移動。教室同士が近いため移動がスムーズで、授業の流れを妨げることなく活動場所を切り替えられるようになりました。
先生からも「従来より授業が進めやすくなった」と好評です。
▼ 360°画像はこちら ▼
https://app2.ricoh360.com/viewer/950a91ca-9f26-4e30-8da0-ecbb7fb62d34